4年ぶりにジムに行って思ったこと



何かが順調に進み始めると結果的に行き着くところはジムになる。

他にやりたいことは思いつくだけでもたくさんあるんだろうけど、その手前になぜか体を鍛えるという項目が入ってる。

これはなぜなのかと考えると、きっと基礎の部分だからだと思う。

人間にとって体を動かすことは本能的なものであり、ここが真っ当に機能してないと他にやる気が起きなくなる。

とはいえ、別に体のトレーニングをしてなくてもやること(例えば仕事)はできる。

ただ、モチベーションが上がらないので「ただやる」という機械的なものになってしまう。

これは主に仕事と私生活になんの変化もない場合に起きやすい。

この「ただやる」というのがマンネリ化していくと、その先に変化がないと勝手に決めてしまい、

マズローの欲求5段階的なものが頭をチラついてくる。

ジムに行く心理的欲求をマズローから考察

マズローの欲求5段階説

まぁここでは解説の必要ないのでしませんが、簡単に言えば…

マズローの欲求5段階簡易版
  1. 生理的欲求・・・生存に必要な食・睡眠など
  2. 安全欲求・・・安心・安全な暮らしへの欲求
  3. 社会的欲求・・・友人や家庭、会社から受け入れられたい欲求
  4. 承認欲求・・・他者から尊敬されたい、認められたいと願う欲求
  5. 自己実現欲求・・・自分の世界観や人生観に基づいて、「あるべき自分」になりたいと願う欲求

のような感じだと思います。

僕はこのブログで、己の無能と悲惨さを恥を知ることなくベラベラと書き散らしています。

なので、ぐちゃぐちゃだったここ4年間くらいの記憶は封印したいところなんだけど、実はこのマズロー説で言えば、

①~④までの欲求を無限ループしてたような感じだということに気が付きました。


今はそのループから抜け出して⑤に到達してる。

とはいえ、この①~④が完全に満たされているかどうかと言われればそれはNOだろう。

どれもアバウトでしかない。

しかし、ここを完璧に追求しようと思うと、また訳のわからない泥沼にハマる気がするのでもう完全を求めることはない。

そして⑤の自己実現欲求だけど、特に尊大な何かを実現しようと思ってるわけではなく(というかできない)

自分にとって自己実現とは、日々を快適に進めることと、障壁に対して乗り越えるだけのエネルギーがあること。

単純にこれだけだ。

ついこの間までいろいろとあった将来への不安や諦め愚痴、こんなものをTwitterでブツブツ言ってるのは時間の無駄だと思い、削除期日ギリギリまで封印していた。

復活させたあと(辞めることはないw)は、閲覧時間も三分の一以下になって、不快なものを見ても不快だと思わなくなったし、自分もあまり不快なことを言うのは辞めた。

付き合う距離が近すぎたんだろう。

近づいて何度も何度もしつこく告白しては気持ち悪いと振られる、まさにそんな感じだった。

SNSに投稿しまくっても承認欲求は満たされない。振られ続けるのだ。

なぜならそういうツールではないからw

こんな分かりきったことでさえ、距離が近いと忘れて依存してしまうんだから、本当に愚かだなと思う。

一体誰が誰に対して承認されたいのか、この答えは漠然とした大勢の他者でもSNSでもなく、

自分が自分を承認することだけである。

実に簡単なことだけど、⑤の心境に移行できたのは、本当にそれを理解したからだ。

いろいろなものへ目をやりすぎて、どれも中途半端な自分を認められずモヤモヤして、

しかし、実はそんなことはどうでも良かったという非常に自己中でアメイジングな結論に達したわけですね。

そして今きっと自分に足りないのは、くだらないことを考える余地を削ぐ負荷だと思った。

マンネリ化してるところに高負荷なものを与えることで、マンネリの理由を考えなくさせる。

自分の中ではそういうときにこそジムは最適なツールだと思ってる。

マンネリ→漠然な不安・考える→解決不可→ストレス

マンネリ→ジム→考える余地を与えない


つまり、思考停止こそがもっとも必要で、そのために没頭するのがジムというわけです。

疲れて考えなくさせるというとても古典的な方法ですが、

これは子どもをプールで泳がせて疲れさせて寝かせるのと似てますねw

その日が気持ち良いことが最重要

30代に入ってからというもの、とても時間の流れが早いです。

自分は睡眠時間も長いせいか、あっという間に一日が終わってしまう。

起きて仕事して帰って寝る。

本当にこの繰り返しで、特に予定もなく一年が終わっていく。

結局のところ、未来というのは昨日から見た今日であり、今日から見た明日のことであり、つまり未来は今そのものなのだ。

その積み重ねが今日ということは、今日を充実した納得のいく一日にすることで未来をもポジティブに考えられる。

いちばん大事なのは、今この瞬間の今日ではないのか。

と、そんなことをポエマーちっくに考えるのもまたこじらせた30代の発作かもしれない。

前述したとおりジムに行くことで思考停止できると書いたけど、本当の効能は、変化による達成感や実感、さらには自信というプラス方向への思考だろう。

トレーニングしているときは確かに思考停止だけど、終わったあとは開放感に満ちて頭がクリアになり、より良い解決方法を思いついたりする。

だから厳密に言えば思考停止ではなく「没頭」なんだろうと思う。

まぁどちらにせよ、目標は今日一日を納得させるということだから、それが達成できればいい。

現代は情報や選択肢が増えすぎたせいか、たくさんのことを求めやすくなってる。

望むものも増えすぎて、描く理想もまた飛躍していく。

だけどその増えた分だけ、頓挫することも多く、結局は精神的に蝕まれる原因が生まれやすい。

だけど人間に必要なものはそう多くない、というよりむしろ少ない。

ジムに行くだけでこれだけいろいろな欲求がなくなるのだから。

運動して美味しいご飯を食べて、温かいお風呂とぐっすり寝れる布団、それに良好な人間関係さえあれば、それはむしろ楽園だ。

今の日本で、これらをすべて叶えるのは人間関係を除いたとしても経済的に不可能ではない。

問題はどのあたりの水準で折り合いをつけられるのかという本人の尺度である。

ディーゴのセリフ

ハンターハンターのディーゴのセリフより

ジムも運営会社によってそれぞれ特色がある

よくわからない精神世界のことを書いてしまったけど、ここからはジムについて。

ちなみに僕が今通ってるのはファストジム24です。

ティップネスが運営してる名前の通りのファストジム。

これと同じ系統でいうと以前エニタイムフィットネスにも行ってたことがある。

ファスト系のいいのところを挙げてみると

ファスト系のメリット

基本的に月額会費が安い

24時間何度でも出入り自由

土足OK(ジョイフィットは不可だったような)

面倒な人間関係がない(インストラクターが不用意に話しかけてこない)

気軽に行ける

ですかね。太字は最大のメリットだと思います。


反対にルネサンスのような大型施設はプールや設備などのアメニティが充実してるし、インストラクターの指導やレッスン教室などもあるので、初心者の方には優しいですが、お値段も相応。

24時間営業や土足入店もできないと思います。

ちなみに人生初のジムがルネサンスだったので、そのときはマシンの使い方やトレーニング方法を教えてもらいました。

なかでも一番良かったのは、現段階で自分のパーソナルデータ(筋力や体脂肪率など)を測ってくれて、それを元にトレーニング目標を決められたことかな。

ただ、初心者の方が多い傾向からか、暇で話したい高齢者とかも来てたりするので、いろいろと行動が遅くなったりすることもしばしば。

人口密度が高いとマシンの空きがなかなか出なかったり、シャワーや更衣室の混雑も予想されますからね。

そのあたりはファスト系も一緒ですが、利用者の年齢層が高くないことと回転率が高い分、ちゃっちゃとやってすぐ帰る人も多い印象。

あ、ちなみにエニタイムフィットネスはランニングマシンでYou Tubeとかネット見れたんですが、今通ってるファストジムはテレビだけでしたw

店内にWiFi飛んでるのが救いだけど。

まぁこのあたりは同じジムでも導入マシンに差異があるらしいので一概には言えませんがね。

ジムにとりあえず必要なグッズ

シューズ以外は安物でOK。

速乾性の上下があれば全然いけます。

プロテインはとりあえず友人からすすめられたこれを飲んでます。

味は美味しい、今まで5種類くらい飲んだけど一番飲みやすい。

ダマになることもなく、このあたりは業界の進化を感じますね。

DNSのも良いんですが、結構お値段が高め。

あと今着荷待ちなんだけど、Bluetoothイヤホンは本当にマストだと思います。

今までiPodの4世代有線で粘ってましたが、今回ジムに通うにあたり思い切って買いました。

ランニングで有線はもう…ねw

ジムサックも合わせて買いました。

家にバックというものがなかったので、、別に最低限のものがはいれば何でも良いと思います。

こういうとき土足で入れるジムは荷物が減るので助かるな。

ちなみにジムの温度や湿度設定によるけど、かなり汗掻くので替えのシャツは必要かなと思います。

昔は自分が汗かいててもあまり気にならなかったんだけど、やっぱり周りに不快感与えたくないなーと感じる年齢になりましたね。




もし同じ系列のジム行くという方がいましたら、割引使えますのでぜひ

というわけで、またもよくわからないブログを書いてしまいましたが、こんなところで締めます。

良いジムライフを。

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