最近のこと -コロナとパラサイトとショッピング-



すごく久々にブログを開いたというか、最近WordPress自体を開かないので、更新が溜まっててあわよくば表示されないみたいな状態があったりした。

そんなときはまっさらなWordPressを落としてFFFTP経由で更新しないと管理画面にさえいけないので厄介だ。

今回もとりあえずそんな状態になっていないか確認がてらとりあえず書いてる。

今月はずーっと買ってなかった服や靴を買って、引き出物でもらった財布もついに新調することができた。

だから出費が多かったけど、基本的に赤字にはなってない。

マネーフォワードの家計簿はぎりぎり2万+といったところか。

貯金にステ振りしてるなかで何かを買うというのはかなりハードルが高い。

大学実家ぐらしのときは車を持ちながら、2万3万するものを平気で買ってた(バイトしすぎで留年した…)けど、今は1万でも相当に検討を重ねてから購入している。

まさか当時実家暮らししていた自分が、10年後に今より低い水準で生活してるとは予測もしなかっただろうけど、この通りの不景気なのでまぁ割と仕方ないと思っている。

コロナウイルスのこと

ニュースでは連日新型コロナウイルスの報道ばかりで、いよいよ日本にも感染の暗雲がかかってきた感じがする。

ただでさえ不況の状況下に拍車をかけて疫病となれば、経済はさらに衰退していくだろうし、オリンピックを開催できるかも怪しくなってきた。

多分、日本がインバウンドに頼りすぎる最たる理由がオリンピックだろう。

まぁとはいえ、コロナが流行する以前にオリンピックは花火のようなもので、それが終わればいよいよ厳しくなっていくということは既知の事実だった。

内需を疎かにして観光客ありきに舵を切ったつけが今、回ってきているのかもしれない。

もともと内需を大事にしていればこんなことにはならなかったが、どうやら政府は国民が疎ましいらしく、なぜか外国人を優遇する癖があるようだ。

外にいい顔したいという八方美人のお国柄をみれば分かるだろうけど、自国の民を売ってまで誘致したツケは大きい。

なぜなら日本を回してるのは少なくとも日本人の労働者が大半なのだから。

僕は有楽町線の江戸川橋に住んでる都合上、行くところは池袋か有楽町、たまに豊洲みたいな感じで一本で行けるところに行くことが多い。

基本的には結構な人で賑わう場所なだけに、最近人の少なさが異常に際立って見える。


有楽町や銀座界隈は明らかにもぬけの殻で、主にサービス業全般は大打撃を受けてるんじゃないかと思う。

ショッピングコーナーは悠々と巡れるし、飲食店も平然と席が空いてて入れる。

不謹慎なことを言ってしまうと、これだけパーソナルスペースがあれば東京も住みやすいのではないかと思ってしまった。

ただ、天下の銀座さえも活気がないところを見ると、この状態が長く続くと本当にヤバそうだ。

まずは売上不振による従業員の削減から始まり、最悪テナント料を払えず撤退なんてことにもなりかねない。

というか、現時点でもそういった事業はちらほら出てきてる。

僕のような頭の悪い貧民でさえコロナウイルス騒動の序盤で入国制限をすべきだと考えていたのに、一体この国の政府の脳内はまともなんだろうか。

案の定それから一月も経つと本格的に蔓延し始めた。

きっとこの杜撰な対応は彼らを失墜させるに十分な理由となるだろう。

経済活性化を全面に押し出し、一億総活躍社会などど豪語していたものの、結果的には自らの手で経済活動を衰退させてるのだからすごい。

映画を観てきたこと「パラサイト 半地下の家族」※ネタバレ注意

そういえば先週だったか、日比谷で公開されていた「パラサイト 半地下の家族」を観てきた。

第72回カンヌ国際映画祭<最高賞>パルムドール受賞!世界がその才能を絶賛する若き巨匠ポン・ジュノ監督×名優ソン・ガンホ。“ネタバレ厳禁!”100%予測できない展開に...


ネタバレにならない程度に感想を書くと、衝撃が強い作品だなと思った。

類似するものでいえば、日本にも万引き家族(富裕層との比較が主ではないが)という映画があるけど、あれと大きく違うのは「再起を図る」ためのフェーズがあるということだろう。

貧しい家族のあり方を淡々とシュルレアリスムに描いた万引き家族もあれはあれで良い作品だなと思うんだけど、やっぱりそこは韓国、一泡吹かせたろ感がすごい。

重いテーマにコメディというラップをかけることで、より幅広い年代層に響くよう作られてる。

ただ、いずれにしても万引き家族もパラサイトも共通して言えるのは、貧者と富裕層のあいだにはベルリンの壁より分厚い壁で隔てられているということだ。

貧者が物理的な要因で困窮してるというのはもちろんあるんだけど、それと同じく振る舞いや仕草やニオイという生活感までもが貧者特有のそれになる。

それは高い着物で覆い隠しても出てきてしまうということだろう。

作中にもそういうシーンがあった。

そして一番大きいのは、目の前にいる富裕層が直接的に当事者を貧者たらしめたわけでもなかろうに、向けられる恨みの思念は相当に強いということだ。

普段は絶対に関わらないであろう富裕層との間にあるベルリンの壁を壊したら何が起こるのか。

それはどこの国でも共通すると思うけどとても凄惨なことだろう。

僕も今まで生きていて、何人かそういう人がいたんだけど、世の中には生まれた保育器の中から生涯ブルジョアジーの景色しか拝まない人がいる。

そういう人は幸か不幸か、貧者の見てる世界や価値観を一度も視界に入れずに生きてるもので、いうなれば見てる世界が全く違うのだ。

それが良いか悪いかではない。

ただ、一つ言えるのは、お互いが絶対に交わることのない世界とはいえ、現実的にはこの地球上で共存してるということだろう。

だから目の前の貧者に刺殺されたなら、きっと何のことかさっぱり理解できずに死んでしまうだろう。

その理由は貧者の見てきた瞳の奥の中にだけあるのだと思う。


靴と服と財布を新調したこと

ジョギングするというのもあるけど、靴はいつでも少しいいものを履きたいと思っている。

昔からファッションは足元からだという考えもあるんだけど、やっぱり靴の選定は大事だ。

とはいっても今回はもっぱらファッション性より実用性を重視してる。

これは今セール中で1万ちょいで購入できました。

他の色はなぜか高いw

履き心地はクッション性高めで、軽いランニングならかなり快適に走れる反面、高速には向いてない。

試しにジムのランニングマシンで使用したけど、新しいシューズだからなのか、なんかしっくりこなかった。

もちろん足への負担はかなり少なかったんだけど、自分の足の形を考慮すると横幅が少し狭いのかもしれない。

まぁランニングでも使えたらとは思ってたけど、普段履き用に買ったからこれはこれでありかなと。

ランニングなら以前から履いてるリーボックのほうが馴染みがあってやっぱりそっちがいいという結論に。

ただ普段履きでこの靴履いてると、マジで永遠に歩いてける気がするってくらい軽い。

これからの季節、歩き回るシーンが増えてくるからちょうど良かった。

ようやく暗黒時代から抜け出せてまず替えたいと思ったのは財布だったりする。

それまでは買う余裕もなかったので、やむを得ず結婚式の引き出物で頼んだよくわからない財布を使ってた。

以前から似非ミニマリストを志してる自分としては究極にシンプルで小さな財布が欲しかった。

そこで発見したのがエムピウという台東区蔵前にある革製品メーカー。


Leather products created by m+ (m piu) at Kuramae, Tokyo. 東京蔵前の革製品ブランド、エムピウ公式サイト。

メディアで紹介されて一気に火が付き、ストラッチョシリーズはほとんど品切れ入荷待ち状態なんだとか。

straccio superiore

ストラッチョ

入荷した際に通知メールが届くよう会員登録したんだけど、万が一、何千人とかが待ってたら手に届くのは半年とか一年先になりそうって思って、今回はZONZOというシリーズ別のものを購入。

まぁでもストラッチョは値段もわりとリーズナブルだから再入荷して買えたら、買っておこうかなって思う。

この財布はミネルバリスシオ(イタリア製タンニン鞣し革)という種類の革で、持ったときの手触りや感触にとても愛着がわきそうだ。

また、エイジングを進んだときにいい味がでてきそうだな~なんて。

今まで財布は黒一筋で来たんだけど、今回は悩んだ末、こっちの色に浮気してしまった。

このオルテンシアっていう色はなんつーか一目惚れですね。

オルテンシアはフランス語でアジサイという意味らしいけど、紫陽花って日本固有の植物だと思ってただけになんか意外だったな。

でもすごいきれいな色だと思う。

最近は、いろいろなものでミニマル化が流行ってきてるけど、まずは財布がそうなってくれてよかった。

大事に使おう。

ということで今回はただの日記でした。

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