癒やしとお酒の散歩@池袋~高田馬場



店と家の往復も慣れすぎてきて、毎日景色が変わらん・・・

台風や悪天候も過ぎ去ったことだし、涼しいから久々に散歩でもしにいこうかなと。

人間が無情の癒やしを感じるのは『人』ではなく動物なんだよな。

そう、感情の渦がノイズとなって流れる都会では、ましてや飲食店で働いているともう接客だけでお腹いっぱいになってしまう。

そんなところで体育の日は相方が以前から行きたがっていたうさぎカフェに行くことに決めた。

まぁ正直〇〇カフェというのはどうも好きじゃない、、響きもミーハーだし動物を狭いスペースに拘束するなどけしからん!という情がはたらく。

が、そういった偏見が実際はどうなのだろうかというのが今回のきっかけでもある。

そしてうさぎは何も語らぬがゆえに最大の癒やし効果。

これはとりあえず行ってみようということになった。

目指したのは池袋にあるうさぎカフェmimi

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料金表(ワンドリンク含む)

うさぎのみコース
60分1300円 30分900円

うさぎとカワウソコース
60分1500円 30分1000円

かわうそのみコース
60分1800円 30分 1200円

とりあえず料金はかなり安い。

僕たちはうさぎのみで良かったので、とりあえず60分コースを選択。

祝日の14時半過ぎ、待ち時間は40分程度だった。

ん~さすがに年齢層が若いw

店頭で予約したあとはビックカメラでPCやカメラを見つつ、ほどなくしてその時間がきた。

うさぎカフェは思っていた環境とは全然違っていた

入店直後に思ったのは衛生面がかなり配慮されているということ。ちゃんとエプロンが用意されているし獣臭も全然感じない。

これは想像してたのと全然違っていた。

正直都内の雑居ビルという土地柄、かなり劣悪な環境なんだろうなと思っていたけど、そこは店員さんの努力なのか、忙しさは感じたけど雑さはまったく感じなかった。

B1はうさぎ専用、B2はカワウソがいるとのこと。

サンシャイン通りという場所柄、室内はさすがに広くはないけど一室に3ブースの仕切りがあって奥には小部屋が2つある。

小部屋はおもいきり遊ぶ用でブースの中はドリンクを飲みながらうさぎとゆっくりするようだ。

どうやら時間制でブースと小部屋をローテーションする仕組みらしい。

僕たちが最初に通されたのは奥の小部屋だったけど、そこには7~8匹のうさぎが先客と戯れていた。

部屋に人間が入った気配を感じたのか、すぐにうさぎたちは集まってきた。まぁお目当ては店員さんから僕らに配られた餌だろうw

餌に集まってきたうさぎたち

争奪戦に参加しないうさぎもw

犬くらい大きいフレンチロップイヤーも二匹いる

小部屋で20分ほど遊んでから、次はブースに移動。

ここで飲み物の注文を聞かれる。

のんびりモードに入ってるライオンヘッドラビット

うさぎたちも接客業に疲れているようで、僕たちはアイスコーヒーを飲みながらそっとしておいた。

店員さんいわく、うさぎは寝て起きて食べてを30分の間に繰り返すらしい…アインシュタインかw

まぁそもそも野生では常にアイドリング状態を保っておかないと、いざというとき逃げられないから、何もかもが小刻みでミニマムなんだろうな。

人間が車ならうさぎはカブ並みの燃費といったところだろう。

目を開けて寝るという、、いわゆるというかこれはまるで賢者タイムのようだ。

仮に人間がこのサイクルで生活したらめちゃくちゃ不便だろうな。というか体がもたないと思うw

飲み物を飲んでしばらくすると最後は奥の小部屋、今度は反対側に通された。

店員さんが写真を撮ってくれる(無料)




なんか中学生のカップルのようでこっ恥ずかしい。

しかし、このうさぎが手のひらで餌を食べている瞬間はなんとも言えず気持ちいい。

優しくも温かいものがもぞもぞと動く感じ。

それにしてもこのエプロンは自家製なんだろうか。

兄弟か?ずっと一緒にいたような気が

これはかなりベストショット!

「おれたちも資本主義の名の下、労働者になっちまった」と言わんばかりの顔。

そりゃ大変だよな。お前たちの頑張りがこのうっとおしいお客の笑みを支えているんだもんな。

いやぁなんつーか、すまない。人間の労働に駆り出してしまいという気分だ。





まぁこれは関係ないんだけど今日TLに流れてきたもの、、というか昨晩TVで見てたような気がするけど、インスタ映えとかいうくだらん承認欲求のせいで動物の命さえこのような有様だ。

僕はこういったとっついたものを『やりすぎてしまう』という日本人の病気が嫌いだ。

これは悪質なイジメも役立つ研究も一緒で表裏一体ではあるんだけどね。

もちろん一部の人だけなんだろうけど、飲食店で働く僕からすれば『料理を写真に収めて胃袋に収めず帰る』というのも似たような行為だ。

そりゃ動物を捨てるほうが深刻だけど、料理だって生き物の命を奪って頂いてるわけで…それは金を払う払わないにかかわらず失礼だろう。

こうゆう悪習は人間の生命としての名誉に関わるから本当になくなってほしいと思う。

この二匹の色を見ていたらなんとなく思い出して書いてしまったけど、インスタ映えしようがしまいが、愛くるしいに変わりはないじゃないか。

話が脱線してしまったけど、こんな感じでうさぎカフェの60分は終わった。

 

 

うさぎカフェmimiの感想

うさぎが好きな人であれば、かなり有意義な時間を過ごせると思うのでぜひ行ってみてください。

ここはとても対応が良くリーズナブルで清潔な環境でした。

時刻は夕方、池袋にくるとなぜか歩きたくなるんだよな。


池袋~高田馬場まで歩く

南池袋公園

途中に寄った公園。多分13年ぶりくらいw

うわ~ってか昔と変わりすぎててびっくり!

昔は鬱蒼としてて男女があんなことやこんなことをしてそうなオーラ満載だった怪しい公園だったのに。すっかり現代風の土地活用がされている。しかもシャレオツなダイニングバーまである!

まぁこれが文字通り健全な公園の姿でしょうな。

屋外で卓球ができるのはさすがに斬新w

でもなんとなく寂しさもある。昔知っていた場所が変わるのは楽しくも寂しいもんなんだよな。

なんせ人間の記憶ってのは場所との結びつきがかなり大きいと思う。

池袋は特にいろいろと思い入れが深い場所だからなおさらかな。

公園から都電雑司が谷駅へ向かいそこからは都電沿いを歩く。

都電雑司ヶ谷駅

目白あたりの高級住宅地、この坂はいつ見ても傾斜が鬼だ。

このあたりは学習院を筆頭にいろんな学校がある地域。なにやら女子学生が大量にいた。

これからコンパだろうなぁと思う人もいれば、うつむいて歩く人もいた。

学生のころのことはもうあまり覚えてないけど、自分は何かに燃えていたんだろうか、、などというニヒルな感情に浸りたかった。

ほどなくすると神田川が見えてくる。

神田川@高田橋

この川をずーっと上流にのぼっていくと井の頭公園につく。

そういえば代田に住んでたときはクロスサイクルを購入した祝いに井の頭公園までいったことがある。あれがここ高田馬場まで来て、やがては僕のカレー屋(御茶ノ水付近)の近くを流れていく。

んー人生は神田川かw

そう考えるとなんか妙に親近感が湧くんだよな。



高田馬場付近の神田川。商店で賑わってきた。

高田馬場で発見したコスパ最強居酒屋 炭火焼バル&串焼き J.J.ぽっち 高田馬場店

だいぶ歩いてそろそろ疲れてきたし腹も減ってきた。

それにこの居酒屋の並びと匂いが欲を刺激するんだよな。

馴染みがない場所で居酒屋を探すのはもはや呑兵衛の常套句。今回はたまたま財布に超優しそうな居酒屋を発見したのでさっそくIN!

地下に下りてくあたりが隠れ家的な雰囲気を漂わせる。

290円の生で乾杯!

焼き鳥も値段の割には美味い

生一杯290円(税抜)

これは良い。

他のメニューを見てもかなり破格なお値段。

ちなみに定番の焼き鳥やツマミ類はふつうに美味しかった。

家の近くにあったらやばいだろうなwww

オープン日が2018年5月16日ということでまだ新しいようだけど、どうやら本店は十条らしい。これもまぁ赤羽に近いということで親近感がw

結局いつものとおりやりすぎた。


破格のお会計

二人でドリンク14杯やったわりにはこのお値段!

コスパ最強とはまさにこのこと。

久々の居酒屋にかなり飲んでしまったけど、、まぁ今後のこともふくめて相方とはいろいろと話した。

これまで歩んできた5年間、失敗続きだった2年間、思えば今まさに人生の境地という場面にいつも相方がいた。

他の人だったら僕はとうの昔に捨てられていただろうなと思う。

まぁこれからも茨の道であることには変わりはないけどさ。人生は永遠に手探りの連続かもしれない。

とにかくぼちぼち歩いていこうかな。

行き着く先はわからなくていい。

こんな秋晴れの日にこんなゆるい息抜きもありだなーと空を見ながら帰りました。

 

 

今回の散歩にかかった費用(二人分)

うさぎカフェ 2,600円

居酒屋    6,600円

コスパレベル

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