言葉の呪いに時効はない。



最近寝付きが悪い。

もちろん季節的に寝苦しいのと外部的な要因(外の工事など)というのもあるのだろうけど、目をつぶってると遠に過ぎ去った過去の言葉がふつふつと沸いてくる。

それは決まって嫌な思い出だったりする。

でもきっとそういったことが頭によぎる時点で、日常生活のリズムが大きく乱れてるのも事実だろう。

正直鬱なのかなと思うときもある。

酒の量も多少多いし、一時期は電子タバコに落ち着いたものの最近はストレスのせいか

また紙タバコを吸うようになって、ジョギングも鷲足炎になってからパッタリとやめてしまった。

休みもなく自分に課したこともできないある種の軽い絶望状態のときこそいろいろな闇が襲ってくる。

まるで不調のときに病魔が襲ってくるように。



過去の言葉が沸くなんてのはたいていそんなときだ。

でも正直毎日こういったことを考えるくらいならいっそブログに書き出して成仏してもらいたいと思った。

何度かお祓い程度はしてるけど一向に消えない。

目をつぶってるだけでは解決できないんだろうな。

というわけで、物心ついたときから記憶に刻まれて昨日のことのように思い出せる嫌な言葉たちを書いていこうと思う。

陰鬱とした内容なのでだるい人にはおすすめできないし、読む価値もないだろうけど、

きっと弱者には似たような共通する経験を持つ人や今もそれに苦しんでる人はいるんじゃないかと思う。

おそらく断片的に他の記事で触れてる内容もあるかもしれないけどそこはあしからず。

1.中学の部活の同級生から

僕は中学の頃、バスケ部に所属していた。

あるとき、足の捻挫と風邪をこじらせて気管支炎になるというW不調に見舞われたことがあった。

当然、身体能力も低下していて気管支炎も咳が死ぬほどでるという状態だったから休みがちになった。

それでも一応ベスト4入の学校だったので、病体にムチを打って出てきていたのだけど、そこで言われたことが今でも鮮明に覚えてる。

練習中、気分が悪いと抜けて体育館の外で休んでいたとき。

同級生

体調不良を言い訳にする人は何事も成せない。○○はずっとそうやって言い訳ばかりして生きていくの?

正直、なめてるよね。おれなら身がちぎれてもやるよ。目標があるっていうのはそういうことだから。

そう僕に言い放った彼は、塾も同じだったけどなんせ努力の鬼で、早稲田を卒業後アメリカに留学、今ではプログラミング技術で複数の企業の代表、理事長にまでなってる男で界隈ではかなり有名らしい。

今思えば確かに格の違う人物だったってことで、本来僕が関わるはずのない人だったんだろうと思う。

自他ともにストイックな彼のいうことは競争社会において正論だ。だからこそかなりグッサリきた。

でも、なんでお前に直接害を与えてないのにお前はおれに害を与えるのか、秀才くんにぜひ教えてほしいと思うよ。

2.塾講師から

僕は前述した秀才くんと同じ塾に通っていた。

というより、当時部活にいたメンバー=同じ塾生という感じだったのだけど、もちろん僕は最下位のクラスにいた。

毎年、生徒を名門校に排出させる超ストイック進学塾では、偏差値60以下はたいてい名指しでゴミ扱いされるのだけど、

ある夏の夏期講習で合宿にいったとき、それは起こった。

講堂にはクラス関係なく100名近くの生徒がいて、数学でビリから3番目だった僕はそこで見せしめにあった。

講師

おい、○○、てめぇやる気ねぇなら帰れや、お前みたいな奴がいると空気悪くなんだよ。

お前の母ちゃん一生懸命働いて馬鹿なお前を塾通わせてんだよ。

不出来なバカ息子抱えてさぞ悲しいだろうしそもそもお前の家の人間はみんな頭が・・・・略

5分間くらいだったろうか。

全員の前で罵倒され、生徒みんなが僕を見ていた。

そのとき自尊心が崩壊するとともになぜおれ?なんでいつもおれ?しかも数学以外はそうでもないのに、、というかこいつ殺そうかな。

聞いてるうちに理性が効かなくなりやばいと思ったので、そのまま退出。

後日、辞める旨を伝えに言ったら講師はこう言った。

講師

一生底辺確定だな。無駄金だったね。おつかれ。

なんだろう。

この言い表せない屈辱は。

思えば講師陣が全員ヤクザ気質だったのは言うまでもないけど、結果的に部活の同級生も講師の言ったことも正論なのがまた煮えくり返るほど腹立たしい。

だから本当に底辺になったのかもしれないし、そういう呪いの言葉が実は日々の能率を下げてるとさえ思ってしまう。

4.新卒某大手メーカー代理店の同僚・上司から

死者がでるような研修を行うその会社では、喉が潰れるほどの社訓を連呼し、過去の自分を否定させるというテンプレ洗脳教育の日々が続いた。

歌舞伎町の店舗に配属されて、ヤクザなのかチンピラなのか分からない輩に永遠にストレスのはけ口にされていたことがあった。

配属されて間もない、仕事内容もおぼつかないそんな状況で分からないことについて罵倒され続けるのだからたまったものではない。

もう限界だと思い、周囲や上司に相談したときに言われたこと。

同僚・上司

おれが行けば解決できるけど、それじゃお前のためにならない。

周りはね、面倒事にかかわらない術を持ってるから相談するだけ無駄だよ。

それが社会人。

はいはい、戻ってお客様のお話を聞いてあげて~

二週間目の新人に何を言ってるのか分からなかったし、そういうチームはチームと呼べる代物なのか。

そもそも業務内容が分からないのだからエスパーでもない限り対応できるわけがない。

終電をなくしてまでこのようなことが続いたので辞めた。

3.社会人二年目のとき、零細企業の社長から

入社半年目に言われたこと。

社長

お前死ぬ気でやれよ。なんのためにお前採用したと思ってるの?え?この会社はお前が立て直すんだよな?

じゃなきゃ若いの入れても意味ねーだろ。この給与泥棒が。

お前給与でなきゃ明日にも露頭に迷うんだろ?立場理解したほうが良いよ本当。

その一年後に会社は倒産。



最後までお前は使えないなどと言ってきたので、きっちり労働審判やって残業代は徴収した。

なんで僕があなたの会社を立て直すことが条件なのか。

24歳でそんなスーパーヒーローいたとしてもあんたのところには来ないでしょう。

4.間借り営業で辞めるときに親戚とビルオーナーから

入るときは体のいいこと並べておいていざ営業開始したらまったくのデタラメ。

詳細

こんばんは。独立志望、飲食店開業、クリエーター、何かにチャレンジしたい学生さん、これ以上被害者を出したくないのでここに書きます。ただいま人生において最強のブ...

伺ってた契約内容と相違がありすぎるので辞めさせて頂きます。

大変申し訳ございませんでした。という言葉に

親戚

何を言っても通じないと思ってるし無駄なのはもう承知の上で。

いい歳して辞める理由に、環境や人のせいにして辞めるのは簡単なことで、最も卑怯なこと。

ただの迷惑。金がないなら働け。

ただ、これだけ。なに一人でテンパってんだ?

悲劇のヒロインだか被害妄想だか知らんが、世の不幸を一人で背負ってるフリすんのは自由だけど、己が何一つ努力しない結果なだけだから。

テンパってないしヒロインとも思ってないよ。

お宅が最初に提示してきた内容を履行しないから指摘したまでで。

まぁこれもヤクザと大差ない物言いだったな。

ビルオーナー

言い訳して逃げ続ければいい。

つまらない人生。

僕は約束を守ろうとしたけど君が耐えられなかっただけ。

責任とってただ働きしてね一ヶ月。

守ってないから辞めるんでしょ。

で、なんでタダ働き?

ちなみにこのオーナーは経済産業省から空き家プロジェクトの構成員に抜擢されて国家予算がおりてるよう。

なんでこんなペテン師で違法労働させるようなクズがと思うけど、顔の使い分けが上手いのはペテン師の専売特許だからだよね。


人と関わる気力がなくなるけど…

思いだしたことだけとりあえず書き殴ってみたけど、書いたところでなんか胸くそ悪くなるもんですね。

でもきっとこういうことを他人に対して平気で吐いてきた人ってまったく覚えてないと思う。

彼らにとっては邪魔な石を知らぬ間に蹴ったような感覚でしかないんだろうから。

いつも頭にあるのは自分自分自分、、相手のことなんてはなっから利用できるか否かでしか考えてない。

で、言われた方はストレート(言われたときの傷)とジャブ(記憶の傷)のダブルで苦しむんだよね。

現にこうやって記憶から沸いてきて眠れなくなるんだから。

人をナイフで刺して覚えてないって言った挙げ句、自分たちだけのうのうと社会貢献してますアピール?

まぁ縁起でもないけど僕は秋葉原で事件起こした加藤の気持が少しわかってしまう。

なんで一方的に殴られるのか。

殴られ続けた人の人格がどう変化していくのか。

殴ったやつはまったく責任を取らない挙げ句、称賛されてる社会的立場にある。

そりゃあ重度の人間不信になるでしょう。



100発殴られたら101発目もくると思うからその前にこっちから殴ってやろうって、、そう思っちゃいますよ。

こういうことを言うといつかこいつもやるんじゃないかと思われるかもしれないけど、それはないと断言しておく。

一人ではないし、そもそもそんな度胸はないし、恨みのない人はまったく関係ないと思ってるから。

ただ、加藤は10000人に一人だったのかもしれないだけで、

残りの9999人は犯罪も犯さずきっとこういう苦しみを今でも背負ったまま生きてるんだよね。

本人は何気ない一言(でもないだろうけど)だと思ってても、言われたほうはずっと覚えてるから苦しみは続く。

そして言葉は受け取り手の解釈がほぼすべてです。

もちろん良い言葉も悪い言葉も。

僕はもう少し世の中ってのは思慮ある知的なものだと思ってたけど、

それは完全に妄想で、、むしろ魑魅魍魎の蔓延る世界なんだという認識が甘かった。

しばらく、、いつになるか分からないけどできるだけ人間と関わりたくない。

不意に暴言を吐いてしまいそうな気がして。。

人は人にされたことをまた誰かに繰り返すという習性があるけど、あれは本当だと思う。

傍から見ると本来嫌な思いをしたら他人にはしないって思うのだけど、、どうもうまくいかないから虐待はなくならない。

ただ、人への信頼の可能性を完全に捨てればそれはひどくつまらない人生だろう。

というより、まさにこれまで僕のことを殴ってきた人たちの言ったとおりの人生になってしまうだろうな。

これ以上、そうならないのが本当の意味での復讐なんだろうからそこは前向きに生きたいものです。

もっと大枠で言えば復讐とか呪いの言葉とも断絶して生きたいですね。

こんなことに時間かけてる今でさえ無駄だと思ってしまうのだから。

夜中に書いてるのでかなり鬱々とした内容になりました。

それでは。

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